2026年「午年」の初打ちはこれから!1月のゴルフ場事情と予約・プレーの注意点
三が日が過ぎ、日常が戻りつつある1月。 「お正月はゆっくり過ごしたから、そろそろ初打ちに行きたい」 「仲間との新年会を兼ねて、1月中にラウンドを企画している」 そんなゴルファーも多いのではないでしょうか。
2026年は「午(うま)年」。ゴルフの上達や飛躍を願うには絶好の年です。しかし、1月のゴルフ場は、気候もコンディションも一年で最も厳しい時期でもあります。
本記事では、これからの「初打ち」を最高のものにするために、1月のゴルフ場事情から、冬ならではのコース攻略法、そして寒さに負けない準備について解説します。

1. お正月明け(1月)のゴルフ場、営業状況と料金トレンド
三が日の「特別営業体制」が終わり、ゴルフ場は通常営業に戻りますが、1月ならではの特徴があります。
料金は「冬期料金」でリーズナブルに
お正月期間の高めの設定が終わり、1月中旬以降は一年で最もプレー料金が安くなる時期の一つです。名門コースや普段は手が出ない人気コースでも、この時期ならお得な「冬期プラン」でお試しできるチャンスがあります。
混雑状況は「二極化」
平日は非常に空いており、スイスイ回れることが多いです。一方、土日は「新年会コンペ」や「遅めの初打ち」需要があるため、意外と予約が埋まっていることがあります。特にアクセスの良いコースは早めの確保が必要です。
2. 1月のラウンド予約、失敗しないための「時間」と「プラン」
1月のゴルフを快適にする鍵は、「スタート時間」と「プラン選び」にあります。
スタート時間は「9時台・10時台」がベスト
冬ゴルフの悩みは「朝の凍結」と「夕方の日没」です。
- 7時〜8時台: グリーンやフェアウェイがカチカチに凍っており、ボールが跳ねてゴルフにならないことも。
- 9時〜10時台: 日が昇り、地面が緩んでくるゴールデンタイム。気温も上がり、体も動きやすくなります。
- 10時半以降: 日没のリスクが高まります。進行が遅れると、最後の数ホールはナイター照明や、最悪の場合は日没終了(ホールアウトできない)になる恐れがあります。
「昼食付き」や「お土産付き」プランを活用
寒さで体力を消耗するため、温かいランチが含まれているプランは満足度が高いです。また、1月は「新春プラン」として、ボールや卵などのお土産が付くキャンペーンを行っているコースも多いので、予約サイトの特集ページをチェックしてみましょう。

3. 1月のゴルフにおける5つの注意点(冬ゴルフの落とし穴)
寒さが厳しくなる1月のラウンドには、普段とは違う注意点があります。
① クローズ(降雪・積雪)のリスク
太平洋側でも、予期せぬ雪でコースがクローズ(閉鎖)になることがあります。予約日の数日前から天気予報をこまめに確認しましょう。当日の朝、ゴルフ場から「クローズ」の連絡が来ることもあるため、連絡先(携帯電話)は必ず繋がるようにしておきましょう。
② 「カチコチ」グリーンへのアプローチ
朝一番や日陰のホールでは、グリーンがコンクリートのように凍っています。直接グリーンを狙うと、大きく跳ねて奥のOBまで行ってしまうことも。「手前から転がす(ランニングアプローチ)」という、冬特有の攻め方がスコアメイクの鍵です。
③ 飛距離が落ちることを想定する
厚着をしている上に、寒さで体が回らず、空気の密度も高いため、夏場に比べて飛距離が10〜20ヤード落ちます。「番手を一つ上げて(大きめのクラブを持って)、ゆったり振る」のが冬の鉄則です。
④ 日陰と日向の温度差
カートでの移動中など、日陰に入ると体感温度が一気に下がります。すぐに羽織れるアウターや、ネックウォーマー、カイロなどの防寒グッズは必須です。
③ ティーが刺さらない
地面が凍っていてティーペグが刺さらないことがあります。「置くタイプ」のティーを持参するか、ティーボーリング(穴あけ器具)がティーイングエリアにあるか確認しながらプレーしましょう。
4. 午年の初打ちを制する「足元」と「疲労対策」
「午(うま)年」の初打ちは、やはり軽快にコースを駆け回りたいもの。しかし、冬のゴルフ場は「冷え」と「疲労」との戦いです。
地面の冷気をシャットアウトする「断熱性」
冬のゴルフで体が冷える最大の原因は、足裏から伝わる地面の冷気です。 スニーカータイプの薄いソールではなく、しっかりとした厚みと断熱性を持つソールを選びましょう。足元の暖かさは、全身の暖かさに直結します。
滑りやすい冬の斜面を捉える「グリップ力」
冬の芝は枯れて滑りやすく、朝露や霜が溶けるとさらに危険です。 午年の飛躍を誓うスイングで足を滑らせては台無しです。プロ仕様の強力なグリップ力を持つシューズは、凍った地面や濡れた斜面でもしっかりと「蹄(ひづめ)」のように地面を掴み、安定したショットを支えてくれます。
「重い冬芝」に負けない疲労軽減設計
冬の芝は抵抗が少なく歩きやすいと思われがちですが、寒さで筋肉が硬直しているため、体への負担は意外と大きいものです。「18ホール歩いても疲れない」インソールやシューズを選ぶことで、後半の集中力を維持し、ベストスコア更新を狙いましょう。

準備万端で2026年の好スタートを!
1月のゴルフは、寒さやコンディションの難しさはあるものの、澄んだ空気の中でプレーする独特の爽快感があります。
- リーズナブルな料金を活用する
- 凍結を避けた時間設定をする
- プロ仕様のシューズで足元を温め、安定させる
これらのポイントを押さえれば、真冬でも快適なゴルフは可能です。 2026年は午年。「Runjoy(ランジョイ)」の名の通り、走る喜びを感じながら、最高の初打ちを楽しんでください。今年も一年、ゴルフで健康に、そしてスコアも運気も駆け上がっていきましょう!
