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キャディシューズ、各種ゴルフ場用品のご購入・お問い合わせは  04-2952-2068 info@runjoy.jp

「仕事が終わる頃には、膝に違和感がある……」 「明日のラウンド、最後まで足が持つか不安だ……」

ゴルフコースという特殊なフィールドで働くキャディにとって、また「歩き」のスタイルを愛するゴルファーにとって、足腰のコンディションは単なる疲れの問題ではありません。それは、大好きなゴルフや仕事を長く続けていけるかどうかを左右する、いわば「現役寿命」に関わる重要なテーマです。

1ラウンドで歩く距離は約10km以上。しかも、その大半は起伏の激しい芝生や傾斜地です。20代の頃は体力でカバーできても、経験を積むにつれて蓄積された疲労が、膝や足首のサインとして現れ始めることもあります。

長く、元気に、そしてプロフェッショナルとして輝き続けるためには、根性論ではなく「科学的なフットケア」と「適切な装備」が必要です。今回は、長距離歩行の負担を軽減し、健やかな足取りを維持するための秘訣をご紹介します。

 

第1章:なぜ、ゴルフ場の歩行は「膝」に負担がかかりやすいのか?

人間の膝は、歩くたびに体重の約3倍、走ればそれ以上の衝撃を吸収し続けていると言われています。特にゴルフ場特有の環境が、その負担を加速させます。

1. 地面からの「突き上げ」

カート道のような硬い路面を歩く際、着地時の衝撃はかかとから膝、そして腰へとダイレクトに伝わります。適切なクッション性がない靴で歩き続けることは、膝関節の柔軟な働きを妨げ、過度な負担を蓄積させる原因となります。

2. 斜面歩行による「ねじれ」の発生

ゴルフコースに平坦な場所はほとんどありません。つま先上がり、つま先下がり、そして急な法面(のりめん)。こうした不安定な足場で踏ん張る際、膝には垂直方向だけでなく「ねじれ」の力が加わります。この複雑な動きが、膝周りの筋肉や関節にストレスを与えます。

3. 疲労による「アーチ」の低下

足裏の土踏まず(アーチ)は、衝撃を分散する天然のバネです。しかし、長時間歩行によって足裏の筋肉が疲労すると、このアーチが徐々に落ち込み、足元が不安定になります。土台が崩れることで膝の向き(アライメント)が歪み、さらなる負担を招くという悪循環に陥りやすいのです。

 

第2章:膝を守り、長く現役を続けるための「シューズ選び」3つの基準

膝への負担を和らげるために、まず見直すべきは「装備」です。プロの現場で求められる、膝に優しいシューズの条件を整理しましょう。

① 「高反発」と「適度な硬さ」のバランス

「柔らかければ柔らかいほど膝に良い」と思われがちですが、実は注意が必要です。沈み込みすぎるほど柔らかいソールは、足元の安定性を損ない、かえって膝が左右にブレやすくなります。 選ぶべきは、「着地の衝撃をしっかり吸収しつつ、次の動作へ繋げる反発力があるもの」。Runjoyが追求しているミッドソール技術は、衝撃緩和と姿勢の安定という相反する要素を高い次元で両立させています。

② 軽量設計による「遠心力」の軽減

「重い靴」を履いて足を振り出す動作は、膝関節にとって大きな負荷となります。2万歩という回数を繰り返すキャディにとって、片足数十グラムの軽量化は、1日の終わりに数トン分の負担軽減に相当します。足を楽に前へ送り出せる「軽さ」は、膝を守るための必須条件です。

③ 悪路でもブレない「ホールド感」

靴の中で足がズレると、人間は無意識に足指や膝周りの筋肉を緊張させてバランスを取ろうとします。かかと部分がしっかりしており、足首を適度にホールドしてくれるシューズは、歩行の軌道を安定させ、膝の無駄な「遊び」をなくしてくれます。

 

第3章:Runjoyが提案する「プロ仕様」の歩行サポート

Runjoyのキャディシューズは、まさに「歩くプロ」のために開発されました。その機能性は、膝の負担を軽減したい全ての方にとって強力な助けとなります。

  • 衝撃を推進力に変えるテクノロジー 着地した瞬間に衝撃を吸収し、そのエネルギーを効率よく前進する力に変える設計を採用。これにより、筋肉の力だけで歩くよりもスムーズな足運びをサポートします。
  • 強力なグリップが「踏ん張り」を楽にする 濡れた芝や急斜面でも滑らない独自のソールパターンは、無駄な筋力の緊張を解きほぐします。「滑るかもしれない」という恐怖心からくる膝の強張りを防ぎ、リラックスした歩行を可能にします。
  • 日本人のための足型設計 幅広・甲高の足型に合わせた設計により、長時間の使用で足がむくんでも圧迫感を与えません。足本来の自由な動きを妨げないことが、自然な歩行姿勢を維持し、結果として膝への優しさへと繋がります。

 

第4章:明日からできる!仕事・ラウンド後のセルフフットケア

装備を整えたら、次は日々の「ケア」です。現役を長く続けるキャディが実践している、「健やかさを保つための習慣」をご紹介します。

  1. 膝周りを支える「柔軟性」の維持

膝そのものを揉むのではなく、膝を支えている「太もも(大腿四頭筋)」や「ふくらはぎ」のストレッチを念入りに行いましょう。筋肉が柔軟であれば、関節にかかる衝撃をより効率的に吸収できるようになります。

  1. 足裏のコンディショニング

テニスボールや専用のローラーを使って、足裏を優しくほぐしましょう。足裏の柔軟性が戻ることで、バネとしての機能(アーチ)が回復し、翌日の歩行がぐっと楽になります。

  1. 「温・冷」の使い分けによるリフレッシュ

酷使して熱を持っていると感じる時は、帰宅直後に冷水シャワーなどで軽く冷やしてリフレッシュ。その後、夜にはゆっくりと湯船に浸かって全身を温めることで、強張った筋肉の緊張を和らげ、心地よい休息へと導きます。

 

足元への投資は「未来の自分」への投資

キャディという仕事、あるいはゴルフという趣味。それらは全て、あなたの「足」が健康であってこそ成り立つものです。

「まだ若いから大丈夫」「少しくらい痛くても我慢できる」と無理を重ねるのではなく、早いうちから足元をいたわり、適切な装備を選ぶこと。それが、5年後、10年後も笑顔でコースに立ち続けるための最短ルートになります。

  • 衝撃を吸収し、安定感のある「プロ仕様」の靴を選ぶ。
  • 膝周りの筋肉を柔軟に保つセルフケアを習慣にする。
  • 違和感が出る前に、足元の環境を整える。

Runjoyは、そんな「長く現役でいたい」と願う全てのプロフェッショナルとゴルファーを、足元から支え続けます。

あなたの歩きを、より軽く。あなたのキャリアを、より長く。 Runjoyのシューズとともに、新しい一歩を踏み出してみませんか?

Writer’s Note 「膝の負担を減らしたい」という思いは、プロもアマチュアも同じです。毎日コースを歩き回るキャディさんたちの知恵がつまった一足を履くことで、仕事終わりの感覚が驚くほど変わるかもしれません。まずは、ご自身の足に合ったモデルを見つけることから始めてみてください。
Shoes Line Upページ をチェックする。

 


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