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キャディシューズ、各種ゴルフ場用品のご購入・お問い合わせは  04-2952-2068 info@runjoy.jp

「ラウンドの後半になると、足の裏がじんわりと痛む……」

「朝はぴったりだった靴が、夕方には窮屈で違和感がある……」

キャディとして日々コースを駆け回るプロフェッショナルの方々、そしてゴルフを愛する多くの方が直面するのが、この「足裏のコンディション」問題です。ゴルフは「歩くスポーツ」です。1ラウンドで約10km、歩数にして約1万5,000歩〜2万歩。さらに斜面での踏ん張りや、重い荷物の運搬など、足裏にかかる負荷は他のスポーツと比較しても非常に大きいのが特徴です。そんな過酷な環境下で、あなたの足を支え続けているのが「インソール(中敷き)」です。シューズの中に隠れた小さなパーツですが、その役割は驚くほど多大です。今回は、足裏の負担を軽減し、最後まで軽快な足取りを維持するためのインソールの重要性と、選び方のポイントについて、Runjoyの視点から解説します。

 

第1章:なぜ、ゴルフにおいてインソールが重要なのか?

シューズは外側からの衝撃や環境から足を守りますが、インソールは「足とシューズの隙間を埋め、力を正しく伝える」役割を担っています。

1. アーチ(土踏まず)のサポート

人間の足裏には3つのアーチ(内側縦、外側縦、横)があり、これがクッションのようなバネの役割を果たしています。しかし、長時間の歩行や立ち仕事で筋肉が疲労してくると、このアーチが徐々に落ち込み、地面からの衝撃を分散しにくくなります。

高機能なインソールは、このアーチを適切な位置で支えることで、歩行時のバランスを整え、足裏全体の負担を均一に分散させる手助けをします。

2. 衝撃吸収とエネルギーリターン

ゴルフ場の路面は芝生だけではありません。硬いカート道やコンクリートの上を歩く際、かかとへの衝撃は想像以上に強烈です。

優れたインソールは、着地時の衝撃を和らげるだけでなく、そのエネルギーを次の一歩への推進力に変える「反発性」を備えています。これにより、一歩一歩のエネルギーロスを減らし、長時間のラウンドでも「足の軽さ」を感じやすくなります。

3. フィット感の向上と「靴擦れ」の予防

靴の中で足がわずかに動く(滑る)ことは、摩擦による熱や違和感の原因となります。インソールによって足裏の形状をシューズにフィットさせることで、無駄な動きが抑制され、長距離を歩いてもトラブルが起きにくい快適な環境が整います。

 

 

第2章:プロが教える「失敗しないインソール」選びの基準

 

「とにかく柔らかければ良い」というのは大きな誤解です。ゴルフという競技特性に合わせた、以下の3つの基準をチェックしましょう。

① クッション性と反発性のバランス

柔らかすぎるインソールは、最初は心地よく感じますが、足が沈み込みすぎて安定性を損ないます。逆に硬すぎれば足が疲れやすくなります。

「かかと部分はしっかり衝撃を吸収し、土踏まずから前足部にかけては適度な反発があるもの」が、ゴルフには最適です。

② ズレを防ぐ表面素材

雨の日のラウンドや、汗による蒸れで靴の中が滑りやすくなると、グリップ力が低下します。インソールの表面に滑り止め加工が施されているものや、摩擦力の高い素材を採用しているものを選ぶことで、スイング時や斜面での安定感が劇的に向上します。

③ 通気性と吸湿性

1日2万歩も歩けば、靴の中の湿度はピークに達します。抗菌・防臭機能はもちろんのこと、湿気を素早く逃がす通気孔があるものや、速乾性に優れた素材を選びましょう。これは、皮膚の「ふやけ」を防ぎ、清潔な足元を保つために不可欠な要素です。

 

第3章:インソールの機能を最大限に引き出す活用術

せっかく良いインソールを選んでも、使い方が正しくなければ効果は半減します。

重ね敷きはNG:もともとシューズに入っているインソールの上に重ねるのは避けましょう。厚みが変わりすぎてフィッティングが崩れます。必ず元のインソールを外して入れ替えてください。

乾燥が寿命を延ばす:1日使った後は必ずシューズから取り出し、陰干ししましょう。湿気を抜くことでクッションの弾力性が長持ちします。

交換時期の目安:インソールの寿命は意外と短いです。表面の生地が擦り切れたり、土踏まずの盛り上がりが平らになってきたら、機能が低下しているサインです。

【プロのワンポイントアドバイス】

「左右で足の形やサイズが微妙に違う」という方は多いです。インソールはハサミで微調整できるものも多いため、自分の足に合わせて丁寧にカットすることで、左右差による違和感も解消できます。

 

 

第4章:Runjoyが提案する「足元コンディショニング」の考え方

 

私たちRunjoyは、キャディシューズを開発する際、インソールを含めた「足全体のホールド感」を最優先に設計しています。

1. シューズとインソールのシナジー

Runjoyのシューズには、あらかじめキャディ業務を想定した高機能なインソールが標準装備されています。これは、私たちのシューズのラスト(足型)に最適化されており、土踏まずのサポートと通気性を両立させた自信作です。

2. 「超撥水」がインソールを守る

外側のアッパー素材に強力な超撥水加工を施しているため、靴内部に水が染み込みにくくなっています。これにより、中のインソールが濡れて重くなったり、弾力性が損なわれたりするのを防ぎ、1日中変わらないクッション性を維持できるのです。

3. 経済的なリフレッシュの提案

Runjoyのシューズはアッパーが非常に丈夫なため、シューズ本体を買い換える前に、インソールだけを新しいものに交換したり、市販のスポーツ用インソールを試したりすることで、新品時のような履き心地を長く楽しむことができます。

足裏が整えば、ゴルフはもっと楽しくなる

 

「たかが中敷き」と侮るなかれ。

1日2万歩という過酷な旅を共にするキャディさんにとって、そしてベストスコアを目指すゴルファーにとって、足裏の違和感をゼロに近づけることは、技術を磨くことと同じくらい重要です。

  • アーチを支えて、疲労を「溜めない」工夫をする。
  • 滑らないインソールで、スイングと歩行を「安定」させる。
  • 定期的なメンテナンスで、足裏の「鮮度」を保つ。

足裏への少しの気配りが、18ホールを回り終えた時の体の軽さを変え、翌日の仕事やプレーへの活力を生み出します。

あなたの足を一歩一歩、力強く、そして優しく支えるために。

今のシューズに少しでも違和感を感じているなら、まずは「インソール」という足元の相棒を見直してみませんか?

Runjoyは、あなたの足元から、最高のラウンドをサポートし続けます。

 

Writer’s Note

足裏の形状は人それぞれ。Runjoyのシューズであなたの足に「最高の居場所」を作ってあげてください。
Shoes Line Upページ

 

 

 


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