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キャディシューズ、各種ゴルフ場用品のご購入・お問い合わせは  04-2952-2068 info@runjoy.jp

ゴルフというスポーツにおいて、地面と接している唯一の道具、それがシューズです。 「たかが靴」「されど靴」。スイングの土台を支え、18ホールを歩き抜くためのエネルギーを管理するシューズ選びは、ドライバーのスペック選びと同じくらい、あるいはそれ以上にスコアに直結します。

しかし、多くのゴルファーがシューズの「サイズ感」に頭を悩ませています。 「スイング中に足が靴の中で遊んでしまう」 「ホールド感を重視してタイトなものを選んだら、後半に足が痛くて歩けなくなった」

こうした悩みは、正しい「サイズの測り方」と「ホールド感の見極め方」を知ることで解決できます。今回は、プロのキャディたちが現場で培った「本当に動ける一足」の選び方を、Runjoy(ランジョイ)の視点で紐解いていきましょう。

なぜ「サイズ選び」の失敗がスイングを壊すのか?

ゴルフシューズが足に合っていないとき、体には無意識の「代償動作」が生まれます。

1. 「靴の中のズレ」がパワーロスを生む

スイング時、足裏には大きな回転トルク(ねじれの力)がかかります。もし靴の中に余計な隙間があると、足が靴の中で滑り、地面に力を伝える効率が著しく低下します。これが、いわゆる「パワーの漏れ」です。

2. 無意識の「踏ん張り」による筋疲労

靴がブカブカだと、足指が無意識に靴を掴もうとして丸まったり、余計な筋肉を使って姿勢を維持しようとしたりします。これがふくらはぎや足裏の極端な疲労を招き、勝負どころの後半で踏ん張りがきかなくなる原因になります。

3. 「きつすぎる靴」は脳を疲れさせる

逆に、ホールド感を求めて小さすぎる靴を履くと、足の血流が阻害されます。痛みは脳にとって最大のノイズ。集中力が削がれ、コースマネジメントに割くべき思考リソースが「足の痛み」に奪われてしまうのです。

理想のホールド感を見極める「3つのチェックポイント」

靴を試着した際、あるいは今お使いのシューズを点検する際、以下の3点に注目してください。

1.かかとの「食いつき」

かかとはシューズの心臓部です。紐をしっかり締めた状態で、かかとを上げた時に靴がついてくるかを確認しましょう。わずかでもパカパカと浮くようであれば、スイング時の安定性は望めません。

2. 土踏まず(アーチ)の「フィット感」

足の甲から土踏まずにかけて、優しく包み込まれるような感覚があるか。ここがしっかりホールドされていると、指先を自由に動かしても靴がズレません。「指先は自由、中足部はタイト」。これが理想のホールド感です。

3. 捨て寸(つま先の余裕)

つま先には1.0cm〜1.5cm程度の「捨て寸」が必要です。歩行時に足は前後に動くため、余裕がないと爪を痛める原因になります。Runjoyのようなワイド設計のシューズは、この捨て寸をしっかり確保しながらも、横ブレを防ぐ設計になっています。

日本人の足を救う「3Eワイド」と「ホールド感」の相関関係

ここで、私たちRunjoyが提唱する「3Eワイド設計」の重要性について触れさせてください。

多くの海外ブランドは、欧米人の「細長く、甲が低い」足型をベースにしています。一方、日本人の足は「幅が広く、甲が高い」のが特徴です。

欧米基準の靴でホールド感を出そうとすると、幅を合わせるために極端に大きなサイズを選ばざるを得ず、結果として「長さは余っているのに幅はきつい」というチグハグなサイズ感に陥ります。

特徴 一般的な欧米ブランド Runjoy (3Eワイド)
設計思想 タイトなフィッティングによる固定 自由と安定の両立
足指の状態 圧迫され、動きが制限される 自由に動き、地面を掴める
ホールド箇所 足全体を締め付ける かかとと甲で「点」ではなく「面」で支える

Runjoyのシューズは、日本人の足型に合わせて横幅(ワイズ)にゆとりを持たせつつ、特殊なマイクロファイバー素材によって、履き込むほどに自分の足に馴染む「オーダーメイドのようなホールド感」を実現しています。

プロキャディが実践する「失敗しないフィッティング術」

1日2万歩を歩き、1gの重さや1mmのズレが体調を左右する世界で生きるプロキャディ。彼らが実践しているフィッティングのコツを共有します。

1.試着は「午後」に行う

足は夕方に向けて必ずむくみます。午前中にジャストサイズだった靴が、ラウンド後半に激痛を呼ぶ……という悲劇を防ぐため、足が少し大きくなった状態で試着するのがセオリーです。

2.ゴルフ用ソックスを持参する

普段の薄い靴下と、厚手のゴルフ用ソックスではサイズがハーフサイズ(0.5cm)変わることもあります。

3.紐を「つま先側」から順に締める

足首付近だけを強く締めても、正しいホールド感は得られません。つま先側から順に、足の甲の形に添わせるように紐を通すことで、靴が足の一部になります。

 

 

「余裕」があるから「安定」する

ゴルフシューズのサイズ選びにおいて、最も大切なのは「窮屈さ=ホールド感」ではないと理解することです。

  1. かかとが浮かず、甲がしっかり支えられているかを確認する。
  2. 指先が自由に動く「3Eワイド設計」を選び、血流を妨げない。
  3. スイング時の捻れを、素材の柔軟性とソールのグリップ力でカバーする。

Runjoyのシューズは、税込5,450円という価格からは想像できないほどの高機能なフィッティングを提供します。プロが「自腹でリピートする」理由は、この「痛くないのに、ズレない」という矛盾を解決しているからです。

足元に確かな自信があれば、スイングはもっと大胆に、もっとスムーズになります。

次のラウンド。Runjoyの「理想のホールド感」を武器に、18番ホールまで軽やかな足取りで駆け抜けてみませんか?

 

キャディーシューズ  New Runjoy V (White)

 

Writer’s Note  シューズのサイズで迷ったら、まずは自分の足を紙に書いて「足幅」を確認してみてください。意外と自分が「幅広」だと気づいていないゴルファーって多いんです。Runjoyを履いた瞬間「あ、これが正解だったんだ」と、今までに無いフィット感を感じることができますよ。

 


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