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キャディシューズ、各種ゴルフ場用品のご購入・お問い合わせは  04-2952-2068 info@runjoy.jp

冬の早朝、ティーグラウンドに立った瞬間に「あ、今日は滑るな」と直感したことはありませんか? 真っ白に降りた霜は、芝生の上に薄い氷の膜を作ります。これが日中の日差しで中途半端に溶けると、表面はヌルヌル、底はカチカチという、ゴルフシューズにとって最も過酷な「超低摩擦」状態が生まれます。

一般のゴルファーなら「おっと危ない」で済むかもしれませんが、重いキャディバッグを担ぎ、法面(のりめん)を駆け下りるキャディにとって、スリップは即、労働災害や機材破損に直結する死活問題です。

そんな過酷な現場で磨き上げられたRunjoyのシューズには、冬の難所を攻略するための「グリップの科学」が詰め込まれています。

 

 

第1章:冬のゴルフ場に潜む「3つの滑り」の正体

冬のコースで滑る原因は、実は一つではありません。Runjoyは以下の3つのリスクを想定して設計されています。

  1. 霜と薄氷(ホワイトアイス)
    芝の葉先に付着した霜は、シューズの底と芝の間の接地面を極端に減らします。

  2. 凍結した土(ハードグランド)
    凍ってコンクリートのように硬くなった土は、スパイク(鋲)が刺さりません。刺さらないスパイクは、逆に「点」で支えることになり、スケート靴のように滑る原因になります。

  3. 濡れた落ち葉と泥(マッド・トラップ)
    霜が溶けた後の日陰には、濡れた落ち葉が重なっています。これがソールの溝に詰まると、どんなに高性能な靴もただの平らなゴム板と化してしまいます。

 

第2章:Runjoyが凍った路面でもグリップする「3つの理由」

なぜRunjoyのシューズは、これらの悪条件をクリアできるのでしょうか。その秘密は「素材」「形状」「排出」の3点にあります。

① 温度に左右されない「高反発ソフトラバー」

一般的なゴム底は、気温が氷点下になると硬化し、弾力性を失います。硬くなったゴムは地面に馴染まず、摩擦力が激減します。

Runjoyのソールは、低温下でも柔軟性を保つラバーを採用。カチカチに凍った地面に対しても、ソール自体が微細に変形して表面に密着するため、強力な「吸着力」を発揮します。

② スパイクレスの常識を覆す「マルチ・トラクション」

Runjoyはあえて「スパイクレス(鋲なし)」を極めています。

  • 点ではなく「面」で捉える: 凍った地面には刺さらない鋲よりも、複雑な多角形パターンの突起(ラグ)を敷き詰めることで、接地面を最大化。
  • 全方向対応: 登り、下り、横歩き。どの方向に力がかかっても、必ずどこかのエッジが地面を噛むように設計されています。

③ 異物を押し出す「セルフクリーニング機能」

滑る最大の原因である「泥詰まり」や「霜詰まり」を防ぐため、歩行時のソールのたわみに合わせて溝が広がり、中の異物を押し出す構造になっています。常に「清潔なエッジ」が露出しているため、18ホールを通してグリップ力が持続します。

 

第3章:グリップ力は「安全性」だけでなく「スコア」も変える

 

「滑らない」という安心感は、メンタル面だけでなく、スイングの物理的な安定にも直結します。

 

メリット 理由 影響するポイント
下半身の安定 凍った足元でも土台が揺るがない ミート率の向上・飛距離アップ
疲労軽減 無意識の「滑る恐怖」による筋緊張がなくなる 後半戦のスタミナ維持
歩行スピード向上 斜面でも自信を持って一歩を踏み出せる プレーファスト・業務効率化

特に冬場は、寒さで筋肉が硬くなっています。そこで足元まで不安だと、体はさらに強張り、スムーズな回転ができなくなります。「足元が絶対に動かない」という確信があるからこそ、冬でも思い切ったスイングが可能になるのです。

 

第4章:プロキャディに学ぶ、冬の安全歩行術

最強のシューズを手に入れたら、次に大切なのは「歩き方の技術」です。ベテランキャディが実践しているコツを共有します。

  • ベタ足歩行を意識する:
    かかとから強く着地せず、足裏全体で地面を「押さえる」ように歩くことで、摩擦を最大化します。

  • 日陰の「黒い場所」を避ける:
    芝がある場所よりも、土が露出して黒く凍っている場所(アイスバーン)の方が圧倒的に滑ります。極力、芝の上を選んで歩きましょう。

  • 階段やグレーチングは要注意:
    金属製の溝蓋や木製の階段は、冬の朝は最も危険です。Runjoyのグリップ力をもってしても、ここだけは慎重に。

 

冬の足元を制する者が、冬ゴルフを制する

「滑って転ぶ」ことは、ゴルフの楽しさを一瞬で奪い、時には長期の休養を余儀なくされる重大なリスクです。特に1日2万歩をこなすキャディさんにとって、シューズは「命を守る装備」そのもの。

  • 凍った地面を包み込む柔軟なラバー
  • 全方向にエッジを利かせるマルチ・トラクション設計
  • 泥や霜を溜め込まない高い排出性

Runjoyが追求したこれらのテクノロジーは、冬の過酷なコースを「安全な遊び場」に変えてくれます。

「自分は大丈夫」と過信せず、プロが選ぶ本物のグリップ力を手に入れてください。足元に揺るぎない自信があれば、氷点下の冷たい空気の中でも、あなたのパフォーマンスは熱く燃え続けるはずです!

 

Writer’s Note

実は、冬にソールの溝が減った古いシューズを履くのは、夏以上に危険なんです。ゴムが劣化して硬くなっているからです。「New Runjoy V」の新しいソールで、吸い付くようなグリップ力を一度体験すると、もう元には戻れませんよ。

 


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